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横顔の女/オディロン・ルドン(1840-1916)


Odilon Redon/Woman in Profile, from the left

制作年 1900年頃

画法 パステル、紙

サイズ 49.5×36.0 ㎝


1840年フランス、ボルドーに生まれました。幼年時代は近郊のペイル=ルバードに里子に出され、孤独の中、音楽とデッサンに関心を示します。1864年パリに出て、ジェロームのアトリエに学ぶが、1年後アカデミックな教育に反発して帰郷します。銅版画家のブレダンと親しく交流し、その感化でエッチング制作を始めました。木炭素描や石版画を用い、白と黒による表現を探求するが、1890年頃から一転して油彩やパステルによる色鮮やかな作品を制作、人物や花、神話に主題を求め、象徴世界を表現しました。なかでも花は、現実と夢想をつなぐ存在として取り上げ、晩年の主要なテーマのひとつとなっています。1916年パリで亡くなりました。

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