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日本館

●日本館1F パレットコレクション

 世界的にも珍しいパレットコレクションをご覧いただいています。

ユニークなパレットコレクションは、ユトリロが愛用のパレットに絵を描いて画商ペトリデスに贈ったように、当館創設者・長谷川仁が多年のおつきあいがあった画家たちから譲り受けたものです。

 おおかたのパレットには絵の具の配色だけでなく、その画家の好む主題が描かれています。花、裸婦、風景、人物などやパレットの指穴を利用してユーモアにあふれた絵を描くなどあきることがありません。パレットの配色に、画家の創作の秘密をうかがい知ることもできます。

*常時、約200点のパレットを展示しています。また適時、展示替えを行っています。




●日本館2F 小品展示室

 年に2回展示替えをしています。

 例年、春・夏は堀進二、清水多嘉示、木内 克、伊東 傀ら彫刻家をはじめ岡田三郎助、梅原龍三郎ら画家の小品彫刻を展示、秋・冬は児玉幸雄(画家 1916-1992)旧蔵のジュモー、ゴーチェらのフランスやドイツのアンティークドールを紹介しています。



アンティークドール


●日本館3F 金山平三・佐竹 徳 記念室

2015年10月1日、「金山平三・佐竹徳記念室」をパレット館3Fに開設しました。

様々な美術思潮に惑わされることなく、清澄な色彩と闊達な筆致で気品溢れる名作を生み出した金山平三と佐竹徳。

本展示室では作品、関連資料とあわせて画家本人や関係者の言葉を掲示しています。

*適時、展示替えを行っています。





金山平三「下諏訪のリンク」1922年


●日本館5F 奥谷博記念室

2017 年、文化勲章を受章し、名実ともに 21 世紀の日本洋画界を代表する画家、奥谷博氏。1966 年に第 1 回昭和 会展で昭和会賞を受賞されて以来、弊財団の代表理事、長谷川徳七は氏と交友を深めながら、「風生」や「阿修羅」など の作品を収蔵してまいりました。

そして2023年4月1日より、「奥谷博記念室」を開設する運びとなりました。 奥谷氏のご協力により新たな作品を加え、1955 年作の「二十歳の自画像」から 2021 年作の「底力」までをご紹介し ます。様々なモチーフに取り組みながら、長年にわたり日本洋画界を牽引する奥谷氏の画業をご覧いただければ幸い です。




奥谷 博「阿修羅」1988年


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